リンパマッサージ・ボディー・スカルプティング SCULPT

お知らせ HOT TOPICS

  • 2009年10月22日  順天堂大学大学院・准教授「青木晃」様より推薦をいただきました。

SCULPT推薦文

順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座
准教授 青木晃


"血液さらさら"という言葉があります。元々は、糖尿病や脂質異常症(血液中のコレステロールや中性脂肪などが高くなる病気)といった生活習慣病があるような中高年者おいて、血液の粘調度が上がり(ドロドロ状態)、血栓という血のかたまりができやすくなることへの警鐘として挙げられた概念でした。脳梗塞や心筋梗塞はこの血栓が原因であり、そういう点から見ると血液さらさらとは、このような命にもかかわる怖い病気・疾患をターゲットにしているものでした。それが、今や何でも血液さらさら。ダイエットも美肌も、冷えもむくみも肩こりも…

でも、これって本当でしょうか?脳梗塞や心筋梗塞にならないように血液をさらさらにしておこうというのは正しいと思いますが、ダイエットや美肌などは血液がドロドロになるよりも、もっと早くから問題となるものがあったのです。そうそれがリンパ。

リンパは正確にはリンパ液といい、血液に良く似た体液の一種です。血液が流れるところが動脈、静脈といった血管。リンパ液が流れるところはリンパ管。血管とリンパ管の関係はいわば上水道と下水道の関係に似ています。血液さらさらはこの上水道の方がつまらないようにすることを目指しています。一方、体の老廃物を回収したり、余分な水分をひっぱって集めてきたり、体に侵入した異物を免疫でやっつけたりする下水道の役割りを担うリンパがよどむことによって起こる体の不調が結構あるのです。こちらはすぐに病気や疾患に結びつくわけではありませんが、部分太り(セルライト)やむくみ、冷え、腰痛、便秘、生理のトラブル、うつ傾向など女性に多い体の不調やしみ、シワ、くすみ、たるみといった美容の問題もリンパの流れが悪くなることと関係があるのです。

体の浄化や解毒をつかさどるリンパこそが、プチ病や未病、美容につながるキーワード。それにアンチエイジングも基本は『リンパさらさら』にあるといえます。下水道がつまってから上水道もつまるのが普通です。血液をさらさらにする前にリンパをさらさらにしておくことが現代文明社会に生きる女性には欠かせないのです。

さあ、あなたも、美と健康のQOL(Quality of Life)をアップさせ、真のAnti-Aging Lifeを送りませんか。

 



【推薦者プロフィール】

青木 晃 Aoki Akira


・順天堂大学大学院加齢制御医学講座 准教授 / 横浜クリニック院長
・日本健康医療学会常任理事
・日本エイジマネージメント医療研究機構理事
・日本抗加齢学会評議員
・日本抗加齢医学会専門医
ブログURL:http://blog.livedoor.jp/drseye/